出す手間と戻す手間は邪魔である

すき間収納をする上で最も大切なことは、「取り出すための手間が1アクションで終わり、その1アクションが面倒ではないこと」に尽きるのではないかと思う。
平たく言えば、奥にあるものを取り出すために手前にあるものをいちいち退ける必要がある状況にしない、ということだ。
もしもそのようにする必要があるならば、手前の物を1アクションで退けることができて、更に意識しなくても戻せるように作るべきだということである。
冬の間収納される夏服のようなものはこの限りではないが、頻繁に使うものがそうした奥にあると非常に面倒くさく、だんだん出しっぱなしになる。
それかあることを忘れ去られて大掃除の時に発掘されるようになるかのどちらかであろう。
と言うのは私の経験則なわけだが。


奥の物を取り出すために手前の物を取り出さないようにして+1!

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作ってはいけない手前と奥の境界線
家の大きさと収納の都合上、どうしても手前と奥ができてしまうのは仕方がない事ではある。かく言う私の部屋にもそういった場所はたくさんあるのだが、これをすると大抵の人は奥にあるものの存在を忘れてゆく。手前の物をどけなければ見えないのだから、無いものに近いかもしれない。あれはまだあったかな? と思い出してやっと探すようなこともある。手前と奥の境目ができてしまっていることが一番の原因だ。手前の物をさっとどけ
すき間収納は冷蔵庫の中に似ている
ギュウギュウに詰めてはいけない。冷蔵庫に食材をぎゅうぎゅう詰めにしてしまうと、奥の物が見えなくなり忘れ去られてしまう。忘れていなかったとしても、手前の食材をいちいち取り出さなくては奥の物が取り出せないと言うのは大変不便である。結果として手前の物を使ったあとに奥から賞味期限切れの食材が出てくることになる。すき間収納の場合、モノによっては腐らないだろうが、起きることは同じだ。ちょっとした時でも奥が見え
詰めるだけなら捨ててしまおう
一番やってはいけないのは、とりあえずすき間があるから詰め込もうとする事だ。こういうことをするとほぼ確実に万年収納と化す。しばらく経ってからそれを発掘した時、使わない、いらないものばかりでそのまま捨ててしまうということもザラである(と言うかそうなった)。最近では幅を1cm刻みでオーダーできる家具なども販売されており、すき間を作りたくないのであればこうした家具をオーダーすると良いだろう。すき間収納を上